キンダーブラウザとは?
キンダーブラウザ (Kinder Browser) は、「保護者が選んだサイトから始めて、ほかのサイトへのリンクは開かない」というシンプルな仕組みのこども向けブラウザです。アダルト・ギャンブルのサイトは内蔵のリストでデフォルトでブロックされ、広告の多くも簡単なルールでブロックします。設定はペアレンタルゲートで保護。わが子の知育向けウェブ利用にぴったりのブラウザが見つからなかったことから生まれた、Made for Kids のアプリです。
買い切り(日本の App Store で1,500円)でサブスクなし、データ追跡・データ収集も一切ありません。iPhone・iPad・Mac で使えます。ほかのサイトへのリンクをタップしても開かないので、意図しないページに迷い込みにくく、学習中に画面が自動でオフにならないのも安心です。Scratch などの知育サイトにも対応しています。
主な特徴
選んだサイトから始める
ホームページとブックマークを設定すると、こどもはそこからウェブを使います。同じサイトの中のリンクはふつうに開きます。別のサイトへのリンクをタップすると「外部リンクは無効です」と表示されて開きません。ただし、ブックマーク済みのサイトと「ホワイトリストページ」に入れたサイトは開きます。リダイレクトなど、サイトが自動で読み込むページはこの判定の対象外なので、最初のサイトは慎重に選んでください。
ブロックリスト
アダルト・ギャンブルのドメインを集めた内蔵リストを、デフォルトでブロックします。「ブラックリストページ」に入力した文字を URL に含むページもブロックされます。
広告を減らして集中
URL に「ads」を含む広告の読み込みをブロックするルールで、サイトの広告の多くを減らします。すべての広告を消せるわけではありません。アプリ自体に広告はありません。
ペアレンタルゲート
保護者用のページはペアレンタルゲートで保護されます。最初は掛け算の問題で、自分で決めた PIN にも変えられます。ブックマークを開く前にゲートを出す設定もあります。スクリーンタイムの機能はアプリにはありませんが、iOS のスクリーンタイムと併用できます。
プライバシーを尊重
データトラッキングなし・データ収集なし・サブスクなし。買い切りだから、ずっと安心して使えます。
知育・学習に最適
Scratch などの知育サイトに対応。学習中は画面が自動でオフにならず、ページの上に描ける「イラストレーションモード」や「ブルーライトカット」もあります。ブックマークやリストは iCloud で同期されます。



