かきカタの始め方:はじめてのひらがな・カタカナなぞり書き練習

入学準備の時期になると、「ひらがなの練習、そろそろ始めたほうがいいのかな」と気になる保護者の方は多いのではないでしょうか。文字の学習でいちばん大切なのは、最初に正しい書き順で書く習慣をつけること。この記事では、なぞり書きアプリ「かきカタ」を使った最初の練習の進め方を、順番にご紹介します。
かきカタとは?
かきカタ(StudyX Japanese Letters Tracer)は、ひらがな・カタカナの書き順をなぞって学べる、iPhone / iPad 向けのシンプルな書字練習アプリです。すべての文字に一画ずつの書き順アニメーションと読み上げ音声が付いていて、スタイラスペンや Logitech Crayon、または指でなぞりながら練習できます。
はじめてお使いになる方に、あらかじめお伝えしたいポイントが2つあります。
- 収録文字がすべてそろっている:ひらがな・カタカナの清音はもちろん、濁音・半濁音・拗音まで全文字を収録。練習に抜けがありません。
- 広告なし・買い切り:広告は一切表示されません。買い切りだから、お子さまに安心して渡せます。
ステップ1:練習する文字を選ぶ
まずは五十音表から練習したい文字を選びます。はじめてなら「あ・い・う・え・お」から順番に進めるのが自然ですが、お子さまと一緒に練習するなら、お名前の文字から始めるのもおすすめです。自分の名前の文字は特別に感じられるので、興味が続きやすくなります。決まった順番はありませんので、お子さまの「書いてみたい」を優先してあげてください。
ステップ2:書き順アニメーションを見る
書き始める前に、まずお手本のアニメーションを見てみましょう。一画ずつゆっくり描かれていくので、「どこから書き始めるか」「どちらの方向へ動かすか」がひと目で分かります。書き順は、整った読みやすい文字を書くための土台。最初にここを押さえておくと、あとで直す苦労がなくなります。
ステップ3:指やペンでなぞる
アニメーションと同じ順番・同じ方向で、文字をなぞります。小さなお子さまは指で十分です。スタイラスペンや Logitech Crayon を使うと鉛筆に近い感覚になるので、小学生や大人の学習者の方には、紙の練習につながりやすくおすすめです。
最初から上手に書ける必要はありません。なぞり書きのよさは、繰り返すたびに正しい書き順が自然と手に馴染んでいくことです。
ステップ4:読み上げ音声を聞く
なぞっている文字をタップすると、正しい読みを音声で確認できます。おすすめは、音声に合わせて声に出しながらなぞること。文字のかたち・手の動き・音がひとつにつながるので、書く練習と読む練習を同時に進められます。
レベルに合わせてマス目を調整する
かきカタでは、練習マスのサイズを大・中・小の3種類から選べます。十字の補助線も ON/OFF できるので、はじめは「大きいマス+補助線あり」から始めて、慣れてきたら少しずつ小さいマスへ。最後は補助線なしで書けるようになれば、紙のノートでの練習にもスムーズにつながります。
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まずは1文字からで十分です。かきカタをダウンロードして、お手本のアニメーションを見ながら、最初の1文字をなぞってみてください。
