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Math Gates の始め方:はじめての機械を動かすまで

HiroHiro · Game Designer @ StudyXMath Gates使い方
Math Gates の始め方:はじめての機械を動かすまで

Math Gates を開くと、片側に数、反対側にポートがある盤が出てきます。先に授業があるわけでも、モードを選ぶメニューがあるわけでもありません。マスを押して、駒を選んで、「うごかす」を押す。この記事では、Math Gatesの最初の10分でやることを順番にご紹介します。盤を読み、門を置き、薄い線を見て、クリアしたときに何が起きるかまでです。

Math Gates とは?

Math Gatesは iPhone と iPad 向けの数のパズルです。8歳ごろから、そして静かなパズルが好きな大人のために作りました。数を持ったビットが出発点からまっすぐ走り、門を通ると数が変わり、鏡に当たると90度曲がります。ポートは求められた値でしか受け取りません。7ワールド140問で、たし算・ひき算から、真偽と論理の門までを扱います。

ステップ1:触る前に、盤を読む

どの問題にも、読むものが三つあります。ビットがどちらへ出るかを矢印で示した出発点。「ちょうど10」「偶数」「3の倍数」のように条件の書かれたポート。そして、ぶつかるとビットが止まる壁です。

最初の問いはいつも同じです。いまビットはいくつを持っていて、ポートはいくつを求めているか。その差が、問題の大部分です。ゲームで最初に手に入る発見カードも、ちょうどこの話です。

ステップ2:空いているマスを押す

手持ちのトレイから引きずってくる操作はありません。先に「どこに」を決め、次に「何を」を選びます。ビットの通り道にある空いたマスを押すと、残っている門と鏡の選択肢が出ます。ひとつ選べば、そのマスに置かれます。

考えを変えたいときは、置いた駒をもう一度押します。同じ選択肢に、駒を取りのぞく項目が加わって出てきます。操作はこれで全部です。3秒でわかる操作にしたかったのは、このゲームで頭を使うのは数学であって、ボタンではないと考えているからです。

ステップ3:薄い線を見る

駒を置くたびに、ビットが通る道が盤に薄く描かれます。どこで壁にぶつかるか、どの値でポートに着くか、ポートが受け取るかどうかが、何も押す前にわかります。

盤の上には同じことを言葉にした1行も出ます。壁にぶつかる、この門はその値を通さない、7で着くがポートは10を求めている、届く。最初の3問では、この1行が次にやることも案内してくれて、そのあとは静かに引っこみます。

ステップ4:「うごかす」を押す

届くと書かれたら「うごかす」を押します。ビットが走り、門を通るたびに数が変わり、ポートが開きます。「うごかす」は答え合わせというより、ちょっとしたごほうびです。自分で組んだ機械が本当に動くところを見られます。

届かなくても、失うものはありません。時間制限もライフもなく、やり直しにペナルティもありません。駒を動かして、また線を見ればいいだけです。

ステップ5:星の意味を知る

手持ちには、必要な数より1個多く門が入っています。ポートに届けば星1つ、最少より1個多い門で届けば星2つ、最少の門で届けば星3つです。

最少の数は遊ぶ前には見せません。クリアしたあとの結果画面で、もっと短い機械があるときは「もっと少ない門で解ける」と伝えます。わざとそうしています。先に目標を見せると、答えの形が透けてしまうからです。

ステップ6:発見カードを読む

クリアすると、いま自分がやったことに名前をつけ、その裏にある数式を見せるカードが出ることがあります。反転を2回で元に戻る。倍にすれば必ず偶数。たす順番は変えても同じだが、たし算とかけ算の順番は結果を変える。

カードは全28枚、各ワールドに4枚あり、図鑑にたまっていきます。数式は記号だけで書いてあるので、アプリの22言語すべてで同じです。

ステップ7:ヒントの場所を知っておく

本当に詰まったら、「ヒント」が最適解の次の駒を、ビットが通る順に置いてくれます。1回に1個で、置かれた駒はあとから動かせません。無料版では、ヒント1回につき短い広告を見ます。オフラインなどで広告が読み込めないときは、広告なしでヒントが出ます。ヒントを使っても星は減りません。

「?」ボタンからは、4ステップの短い「あそびかた」をいつでも開けます。

最初の1週間の目安

ワールドの中の問題は順番に開いていきます。次のワールドは、前のワールドの20問のうち12問をクリアすると開くので、難しい1問を残して先へ進み、あとで戻ってくることもできます。1問は30秒から数分で解ける大きさを目安に作っていて、何問か解けば1回分としてちょうどいいと思います。

「はじまりの回路」を終えて「倍の回路」に入れたら、いい1週間です。そこから順番が効きはじめ、鏡の出番が本格的に増えます。

次に読むなら

最初の機械が動いたら、他の選択肢との比較、遊び方のヒント、どんな人のためのアプリ?もどうぞ。関連記事はMath Gates タグにまとめてあります。

最初の問題は、3から始まってちょうど1を求めています。門1個と鏡1枚で届きます。

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