← StudyX Devlog

TidyTimer の始め方:ブラウザで使える無料の片付けタイマー

HiroHiro · Game Designer @ StudyXTidyTimer使い方
TidyTimer の始め方:ブラウザで使える無料の片付けタイマー

片付けが続かないのは、難しいからではありません。「どこから始めて、いつ終わればいいのか」がはっきりしないからです。TidyTimer は、その問題を解決するために作ったタイマーです。この記事では、ブラウザで開くところから、時間の選び方、タスクの並べ方まで、最初のセッションの始め方を順番にご紹介します。

TidyTimer とは?

TidyTimer(タイディタイマー)は、片付けのためにデザインされた無料のオンラインタイマーです。スマホでもタブレットでもパソコンでも、ブラウザを開くだけで使えます。インストールもアカウント登録も不要です。

デザインは徹底してシンプルにしています。大きく見やすいカウントダウン表示、5〜90分のワンタッププリセット、そしてセッションの目標を決めるタスクリストが揃っています。サウンド・バイブレーション・通知のお知らせをオンにすれば、画面から離れていても終了をきちんと教えてくれます。

ステップ1:ブラウザで開く

準備と呼べるものは、ほとんどありません。ブラウザで TidyTimer のサイトを開けば、その瞬間からタイマーが使えます。ウェブアプリなので、ポケットの中のスマホでも、キッチンに置いたタブレットでも、机の上のパソコンでも、同じように動きます。「片付けよう」と思い立ったとき、いちばん近くにある画面で始められます。

登録フォームも、メールアドレスの入力もありません。ページを開いたら、もうタイマーが目の前にある。それがすべてです。

ステップ2:プリセットを選ぶ

TidyTimer には、5分から90分までのワンタッププリセットがあります。どれを選ぶかは片付けの内容次第ですが、目安としては次のような使い方がおすすめです。

  • 5分:机の上やカウンター、部屋の床など、ちょっとしたリセットに。
  • 15〜30分:クローゼットの棚や玄関など、ひとつの場所に集中するスプリントに。
  • 60〜90分:まとまった時間が取れる日の、じっくり大掃除に。

迷ったら、短い時間から始めてみてください。最後までやり切れる5分は、始められない90分に勝ります。物足りなければ、もう一度プリセットをタップして続ければよいのです。

ステップ3:タスクを並べる

再生ボタンを押す前に、タスクリストに少しだけ時間を使いましょう。「テーブルの上を片付ける」「郵便物を仕分ける」「洗濯物をしまう」のように、このセッションでやりたいことを書き出します。タスクを並べておくと、セッションのゴールが最初から最後まで明確になり、タイマーが動いている間に「次は何をしよう」と立ち尽くすことがなくなります。

リストは、選んだ時間に見合う量に抑えるのがコツです。短いプリセットには小さなタスクを1〜2個、長いプリセットにはもう少し多めに、という具合です。

ステップ4:再生ボタンを押して、片付ける

タイマーをスタートしたら、あとは手を動かすだけです。操作は再生・一時停止・リスタートだけなので、途中で迷うことはありません。お知らせをオンにしておけば、サウンド・バイブレーション・通知が終了を教えてくれるので、画面をちらちら確認する必要もありません。セットしたら端末を置いて、鳴るまで片付けに集中しましょう。

アラームが鳴ったら、そこで終わりです。終わったところまでが今日の成果です。この「区切りがある」ことこそが、明日もまた始めやすくなる理由です。

次に読む

最初のセッションを終えたら、ぜひ他の記事もご覧ください。TidyTimer をつくった理由毎日のセッションに役立つ活用のヒント、そして片付け以外の使い方も紹介している TidyTimer はどんな人のためのタイマー?。関連記事は tidytimer タグからまとめて読めます。

まずはプリセットをひとつ選んで、小さなタスクをひとつ書き出すところからどうぞ。タイマーが鳴るまでにどれだけ片付くか、試してみてください。

TidyTimer を無料で使ってみる