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StudyX Globe Atlas の楽しみ方:親子で使えるアイデア集

HiroHiro · Game Designer @ StudyXStudyX Globe Atlas使い方
StudyX Globe Atlas の楽しみ方:親子で使えるアイデア集

StudyX Globe Atlas に説明書はありませんし、必要もありません。開いて、地球儀を回して、探検する。それだけで十分です。とはいえ、ちょっとした声かけがあると、ひとりで眺める時間が親子の遊びに変わります。この記事では、私たちのお気に入りのアイデアをいくつかご紹介します。どれも提案であってルールではありません。ご家庭に合うものだけ、気軽に取り入れてみてください。

まずはおさらい

StudyX Globe Atlas は、こどものための無料Webアプリです。世界の国と国旗を探検できるインタラクティブな地球儀に、国旗の探検ゲームと30以上の言語への対応を備えています。スマホ・タブレット・パソコンのブラウザで動き、インストールもアカウントも不要です。まだ開いたことがない方は、StudyX Globe Atlas の始め方で基本をご案内しています。

地球儀を回して質問する遊び

地球儀は、気軽な質問遊びの小道具にぴったりです。たとえば、こんな声かけがあります。

  • 「回して教えて」:ひとりが地球儀を回して国をひとつ選び、もうひとりがその国の名前を声に出して言う。終わったら交代します。
  • 「〜を見つけられる?」:交代で国の名前を挙げて、相手に地球儀の上で探してもらいます。
  • 「どこに行ってみたい?」:行ってみたい国をお子さまに選んでもらい、その理由を話し合ってみます。

どれも準備も採点もいりません。目的は、探検にゆるやかな輪郭を与えることです。国名を声に出すきっかけや、いつもなら通り過ぎてしまう場所を少し長く眺める理由をつくってくれます。

国旗クイズを、いっしょに

収録されている探検ゲームは、表示された国旗の国を探すゲームです。ひとりでも十分楽しめますが、ふたりで遊ぶ習慣にするのもおすすめです。交代で答えてもいいですし、答えを確定する前に、声に出して一緒に推理するのも楽しいものです。

いっしょに遊ぶことには、静かな利点があります。外れた答えはがっかりの種ではなく笑いの種になり、どちらかが知っていた国旗は、ふたりの思い出になります。好奇心に制限時間はありません。心地よいペースでどうぞ。

外国語で国名を学ぶ

Globe Atlas は、日本語や英語からスペイン語・フランス語・スワヒリ語まで、30以上の言語に対応しています。言語の切り替えそのものが、小さな学習ツールになるのです。いくつか提案があります。

  • お子さまが外国語を学んでいるなら、アプリをその言語に切り替えて、いつもどおり探検してみてください。国名の語彙が自然についてきます。
  • バイリンガル育児中のご家庭なら、今日はこちらの言語、明日はあちらの言語、と交互に探検するのも一案です。
  • 大人にとっても、見慣れた国が見慣れない名前で現れるのは楽しい驚きです。世界は同じ地図をさまざまな読み方で読んでいる。そんなことを思い出させてくれます。

ニュースや旅行の計画と組み合わせる

地球儀は、実生活とつながったときにいっそう面白くなります。提案は2つあります。

  • ニュースにある国が登場したら、Globe Atlas を開いていっしょに探してみてください。どこにあるのか、隣には何があるのか。見出しに「場所」が宿ります。
  • 旅行を計画しているときは、地球儀がこどもを巻き込むのにちょうどいい道具になります。夢見ているだけの計画でも同じです。目的地を見つけて、家からの道のりをたどり、途中の国々を眺めてみましょう。

こうした小さな瞬間は積み重なっていきます。一度地球儀で見つけたことのある国の名前を耳にすると、こどもは次からぱっと顔を上げるものです。

遊びのままで

最後の提案です。これらをカリキュラムにしてしまいたくなる気持ちは、ぐっとこらえてください。Globe Atlas がいちばん活きるのは、短くて気負いのないセッションです。数分だけ地球儀を回して、国旗を2つ3つ当てて、いい質問をひとつ。お子さまが筋書きから外れていったら、それはアプリが狙いどおりに働いている証拠です。この考え方については StudyX Globe Atlas をつくった理由で、想定している使い手については StudyX Globe Atlas はどんな人のためのアプリ?で詳しく書いています。ほかの記事は globe-atlas タグからどうぞ。

このページからアイデアをひとつ選んで、試してみてください。地球儀はいつでも待っています。

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