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StudyX Globe Atlas はどんな人のためのアプリ?

HiroHiro · Game Designer @ StudyXStudyX Globe Atlasエッセイ
StudyX Globe Atlas はどんな人のためのアプリ?

StudyX Globe Atlas を「国旗ゲームと30以上の言語対応を備えた、こども向けの無料インタラクティブ地球儀」とご紹介すると、次に来るのはたいてい実際的な質問です。うちの子に合うのか。家族でも使えるのか。教室ではどうか。 この記事では、開発中に思い描いていた使い手たちと、それぞれの使いどころを順番に見ていきます。

まず、どんなアプリか

Globe Atlas は無料のWebアプリで、世界の国と国旗を探検できるインタラクティブな地球儀です。表示された国旗の国を探す探検ゲームを収録し、30以上の言語に対応しています。スマホ・タブレット・パソコンのブラウザで動き、インストールもアカウント登録も不要です。この短い説明の中に、実は答えのヒントが詰まっています。どの要素も、それぞれ別のハードルを下げてくれるからです。

好奇心いっぱいのこども

最初の使い手は、このアプリの設計の中心にいるこどもたちです。回して、眺めて、見つけるのが好きな、小さな探検家たち。Globe Atlas は意図的に自由なつくりになっています。クリアすべきステージも決まった順番もなく、こどもは自分のペースで地球儀をさまよえます。歯ごたえがほしくなったら、国旗ゲームが探検を当てっこ遊びに変えてくれます。

「あれはどこにあるの?」とよく尋ねるお子さまや、地図をじっと眺めているお子さまなら、その好奇心の行き先として地球儀はぴったりです。無料でブラウザから使えるので、試すのに必要なのはクリックひとつだけです。

家族

2番目の使い手は、いっしょに探検する家族です。地球儀はもともと社交的な道具です。ひとりが回し、もうひとりが国名を言い、「どこに行ってみたい?」のひとことから会話が始まります。国旗の探検ゲームはふたりで遊ぶ習慣にも向いていて、外れた答えは間違いではなく、家族の笑い話になります。

Globe Atlas は、家族のタブレット、親のスマホ、共有のパソコンなど、手元にある端末でそのまま動くので、静かな夜、雨の午後、夕食の話題に出た国など、日常のすきまに自然と収まります。こうした遊び方の具体的なアイデアは、StudyX Globe Atlas の楽しみ方にまとめました。

教室

Globe Atlas は、教室などのグループでの場面でも使えると考えています。検討しやすい理由がいくつかあります。

  • インストール・アカウント不要なので、準備の手間も管理の対象もありません。
  • ブラウザで動くため、学校にすでにある端末でそのまま使えます。
  • 無料なので、ライセンス費用の予算取りも不要です。

授業で国の話題が出たときに地球儀を映してみる、ペアになった児童が交代で国旗ゲームに挑戦する、といった使い方が考えられます。まずは家庭のこどもたちのために設計したアプリですが、教室の入り口で立ち止まる理由は何もありません。

語学学習者

4番目の使い手は、初期のテスターたちを少し驚かせた層です。大人を含む、語学学習者のみなさんです。Globe Atlas は日本語や英語からスペイン語・フランス語・スワヒリ語まで、30以上の言語に対応しています。学習中の言語にアプリを切り替えれば、地球儀は探検できる「国名の単語集」になります。どの単語にも、場所という手がかりがついてくる単語集です。

多言語のご家庭では、この使い方は双方向に働きます。家庭の言語で、学校の言語で、あるいはその両方で、こどもが国名を学べます。

心当たりがあったら

4つの使い手に共通するのは、世界への好奇心と、「教わるより見つけたい」という気持ちです。ここまでのスケッチのどれかに、ご自身やお子さま、ご家族、クラスの姿が重なったなら、アプリはクリックひとつ先にあります。最初のひとまわりは StudyX Globe Atlas の始め方でご案内しています。開発の背景は StudyX Globe Atlas をつくった理由を、記事の一覧は globe-atlas タグをご覧ください。

世界は広く、地球儀は無料です。まずはひとまわり、試してみてください。

Globe Atlas を無料で使ってみる