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TidyTimer 活用のヒント:家が片付くタイマーの小さな習慣

HiroHiro · Game Designer @ StudyXTidyTimer使い方
TidyTimer 活用のヒント:家が片付くタイマーの小さな習慣

TidyTimer(タイディタイマー)は、あえてシンプルにつくられています。5〜90分のプリセット、タスクリスト、そして終了を知らせるやさしいお知らせ。それだけです。しかしシンプルな道具だからこそ、自分なりの使い方を工夫する余地がたっぷりあります。この記事では、日常に取り入れやすい使い方のアイデアをいくつかご紹介します。どれも決まりではなく、あくまで出発点です。ご自身の暮らしに合わせて、自由にアレンジしてみてください。

寝る前の「5分リセット」

この記事からひとつだけ試すなら、これをおすすめします。寝る直前に5分のプリセットをセットして、明日の朝いちばんに目にする場所をリセットするのです。キッチンのカウンター、リビングの床、自分の机などです。アラームが鳴るまで物を元の場所に戻したら、そこで終わりです。

5分なら、疲れた一日の終わりでも「家事」という感じがしません。そして効果は、いちばん嬉しいタイミングでやってきます。朝起きたときに部屋がすでに整っていると、一日のスタートがぐっと軽くなるのです。TidyTimer はスマホのブラウザで動くので、「寝る前にスマホを置く直前の最後のひと仕事」にするのも取り入れやすい方法です。

15分の「部屋別スプリント」

週末や時間のある夜には、1部屋15分のスプリントが気持ちのいいリズムになります。部屋をひとつ決めて、15分のプリセットをセットし、タイマーが鳴るまでその部屋だけを片付けます。鳴ったら選択です。次の部屋でもう1本やるか、今日はここまでにするか。

このやり方の肝は「1部屋だけ」という縛りです。縛りがないと、片付けはどんどん広がってしまいます。コップをキッチンに運んだら食器が目に入り、洗い物を始めて、最初の部屋には戻ってこない。よくある話です。スプリントなら、その部屋にとどまることができます。そして1本1本が完結したセッションなので、1本でやめても、それは立派な成果です。

タスクとタイマーを必ずセットにする

TidyTimer にタスクリストがあるのには理由があります。セッションは、具体的なゴールがあるときにいちばんうまくいくからです。再生ボタンを押す前に、「玄関を片付ける」「洗濯物をたたんでしまう」「書類の山を仕分ける」など、このセッションの目的を書き出しておきましょう。

コツは、タスクの大きさをプリセットの長さに合わせることです。5分のセッションには小さなタスクをひとつ。30分なら2〜3個。早く終わったら、気兼ねなく切り上げてもいいですし、おまけのタスクを足してもかまいません。先にタイマーが鳴ったら、リストが「次はここから」と教えてくれます。

家族みんなの片付けタイム

タイマーには、片付けを「やらされる家事」から「みんなのゲーム」に変える力があります。おすすめの方法はこうです。タブレットやパソコンで TidyTimer を開き、大きなカウントダウンが全員に見える場所に置きます。プリセットをみんなで選び、再生ボタンを押す前に、それぞれが担当のタスクや場所を宣言します。アラームが鳴るまで全員で片付けて、鳴ったら全員でやめます。大人も、です。

全員に見える共通のゴールが、静かに効いてきます。誰も「終わるまで」片付けているわけではありません。「タイマーが鳴るまで」を、みんなで一緒にやっているのです。家事が果てしなく感じられる原因は、たいてい前者の捉え方にあります。

プリセットを自分のものにする

プリセットは5分から90分まで。正解はなく、あるのは「その瞬間に合う長さ」だけです。続けるうちに、平日の夜は短いリセット、日曜の朝は長めのセッション、といった自分のパターンが見えてくるはずです。合うものを残して、合わないものは手放してください。

TidyTimer が初めての方は、始め方ガイドで最初のセッションを順を追って解説しています。タイマーに込めた考え方は TidyTimer をつくった理由を、いろいろな使い手の姿は TidyTimer はどんな人のためのタイマー?をどうぞ。関連記事は tidytimer タグにまとまっています。

このリストからひとつだけ選んで、今夜試してみてください。

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