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キンダーペイントはどんな子ども・家庭に向いている?

HiroHiro · Game Designer @ StudyXKinder Paintエッセイ
キンダーペイントはどんな子ども・家庭に向いている?

どんなアプリにも、思い浮かべている「誰か」がいます。キンダーペイントの場合、それはとても具体的でした。私自身の3歳のこどもです。この出発点がアプリのすべてを形づくっており、だからこそ「うちの家庭に合うだろうか」という問いにも正直に答えられます。この記事では、キンダーペイントが特に力になれると考えているご家庭と、正直に言って合わないかもしれないケースをご紹介します。

2〜6歳の幼児のお子さまに

キンダーペイントは、iPhone / iPad で使える 2〜6歳向けのお絵かきアプリです。この年齢表記はマーケティング上のラベルではなく、すべての画面の背後にある設計上の前提です。

画面はとことんシンプルなので、まだ文字が読めないお子さまでも迷わず操作できます。ワンタップ塗りつぶしと図形ツールが、小さな手を悩ませる単純作業を取り除いてくれるので、2歳の殴り描きにも、6歳のじっくりした作品づくりにも応えられます。ドローイング・ペイント・スケッチ・マンガ・ドットの5つのキャンバスは、自由なお絵かきからピクセル風のドット絵まで、成長に合わせて表現を広げてくれます。クレヨン・鉛筆・水彩マーカーを含む7種類の本格ブラシと、3種類・全48色のパレットが、小さなアーティストにも本物の表現の幅を用意します。

少しガイドがあるほうが楽しめるお子さまには、一画ずつ導いてくれるなぞり描きレッスン「ペイントアカデミー」があります。とにかく自由に描きたいお子さまには、キャンバスがいつでもワンタップ先にあります。

安全で広告のない創作時間を求める保護者の方に

多くの保護者の方が気にしているのは、スクリーンタイムそのものではなく、そこに「ついてくるもの」のほうだと思います。デバイスに向かう時間を受け身ではなく創作的なものにしたい、そして幼児に説明しづらいものを見せたくない。そう考える方のためにも、キンダーペイントは作られています。

このアプリには広告がなく、アカウントも不要で、完全にオフラインで動作します。お絵かきの途中で何かに割り込まれることも、登録を求められることも、保護者が見張るべき通信もありません。「安全・快適・表現力」の3つの柱のうち、「安全」の中心にあるのが広告なしという選択です。こどもが描いているとき、こどもはただ描いているだけ。それを守るための設計です。

完成した作品はカメラロールにすぐ保存できるので、スクリーンタイムの終わりには「手元に残るもの」があります。わが子が実際に描いた、1枚の絵です。

モンテッソーリ教育に関心のあるご家庭に

キンダーペイントは AMI モンテッソーリ教師の監修のもとで開発されました。モンテッソーリの考え方に惹かれているご家庭なら、その痕跡にきっと気づかれると思います。このアプリは、こどもがひとりで取り組む力を信頼しています。環境はシンプルで静かに、道具はおもちゃ風ではなく本物らしく。ごほうびの仕掛けや割り込みでこどもの注意を誘導することもありません。キャンバスを選び、ブラシを選び、あとは自分の手で作品をつくる。それだけです。

もちろん、モンテッソーリ教育の知識がなくても問題なく使えます。ただ、「自立」や「集中」を大切にしたいご家庭であれば、同じことを大切にする人たちが形にしたアプリだと感じていただけるはずです。詳しくはキンダーペイントを作った理由でお話ししています。

正直に言うと

キンダーペイントは、意図的に的を絞ったアプリです。プロ向けのイラスト制作ツールではありませんし、高機能を求める年長のお子さま向けでもありません。2〜6歳のための「はじめてのキャンバス」です。お子さまがちょうどその時期なら、この割り切りこそが強みになります。アプリの中のすべてが、小さなこどもがひとりで創作をやり遂げるために存在しているからです。

まずはここから

ご家庭に合いそうだと感じたら、キンダーペイントの始め方で初めてのセッションの進め方を、キンダーペイント活用のヒントで日々の楽しみ方をご紹介しています。アプリに関する記事はキンダーペイントのタグページにまとまっています。

ご家庭に2〜6歳の小さなアーティストがいるなら、キンダーペイントを試してみてください。App Store からダウンロードできます。

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